2013年8月24日土曜日

この何もない世界で工業化MOD


初めての方ははじめまして、そうでない方はお久しぶりです
ニコニコ動画でMineCraft実況をしているシータです
この何もない世界で工業化MODのPart2を投稿してから、そろそろ4か月になります
MineCraftのバージョンが1.6.2になって、GregTech-Addonもマゾ化が進んだということなのでアップデートをしてみました
導入MODは右側を参考にしてください⇒








まずはワールド作成をします
このワールドの基本はスーパーフラットで生成しています
(MystCraftでは思いどうりのワールドは作れなかった)







スーパーフラットのカスタマイズ画面で「2;0;1」と入力すると、世界が空気のみで生成されます
しかし、このままではクリエイティブモードでもブロックを置くことができず、バイオームも一つしか選択できません

ここでマップエディタツールのMCEditの登場です
MCEditではMineCraftのワールドを読み込み、ブロックの設置やスポーンポイントの変更、バイオームの書き換えなどができます







スーパーフラットの元からの設定の草原と、森林、海洋、砂漠、山岳、ツンドラ、ジャングル、湿地帯、タイガ、キノコ群生島の10種類の基本的なバイオームと、ネザーとジ・エンドの全部で12種類のバイオーム構成となっています

草原以外のバイオームの大きさは4チャンクです

ネザー(バイオームではないもの)に行くと資源ウハウハになるので、禁止します







このワールドに存在するブロックは、チェストが(X=0.5,Y=63,Z=0.5に)だけです

チェストだけです




チェストの中身は左から
土、原木、氷、溶岩バケツ、各種苗木、火力発電機、自動リサイクラー(Greg製)です
リサイクラーは万能で、不要なブロックやアイテムから違うものを作り出すことができます
(ForestryForMinecraftの蜂などのアイテムは工業化の環境が整ってから追加するつもりです)






【目標】

GregTech-Addonのエンドコンテンツの核融合炉を目指します!!!!


































できるといいなぁ…w

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